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防犯の手引き

個人向け防犯の手引き

ひったくりを防ぎましょう

ひったくり被害に遭うのは、女性と高齢の方がほとんどです。ひったくり犯は強引にハンドバッグや手提げ荷物、又は、自転車カゴの中身をひったくります。その際、犯人と被害者が接触する場面が生まれ、揉み合いになり、ケガなどを伴いやすい危険性をはらんだ犯罪です。その犯人は、常にあなたの隙を狙っています。日常的にそのことを意識し、ひったくりを避ける工夫をすることで、被害を避ける事が可能です。

歩行中の姿勢

  1. ハンドバッグ等、大切な持ち物は、スクーターや自転車で近づく犯人の手が届きにくい掘や建物側に持ちしっかりと手や腕で抱えるようにしましょう。
  2. 道に歩行者ガードレールがあるところは、ガードレールの内側を歩くようにしましょう。また、歩道のある道路では必ず歩道を歩くようにしましょう。
  3. 暗い通りや裏路地で被害が多く発生しています。帰宅時、夜の外出時には、なるべく明るい通りを選んで下さい。
  4. 犯人は、後方からスクーターや自転車で近づき犯行を行います。背後に音、気配を感じたら、振り返るなどして顔を見る事も効果的です。
  5. 金融機関やコンビニ等で現金を出し入れする際は、近くに不審な人がいないか注意してください。特に、預金を引き出したあと、人目のあるところで、現金を数えることはやめましょう。

各地域で空き巣狙い対策を

泥棒が侵入を諦める時間

玄関ドア・窓等に防犯対策が施され、侵入に時間がかかってしまう事を泥棒は嫌がります。侵入に5分かかると約70%、10分では90%以上が侵入を諦めると言われます。

玄関ドアの対策

玄関ドアや勝手口からの侵入を防ぎましょう。鍵と錠の付け足し、付け替えでかなりガード出来ます。特に玄関ドアには、ピッキングに強い鍵と錠をつけましょう。

ピッキングに強い鍵

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●鍵の種類によって、合鍵以外の用具を操作して解錠する手口の防止に大きな違いがでます。ディンプル鍵(右記写真)と錠への付け替えが効果的です。

●扉の隙間をふさぐためにガードプレートを取り付ける対策、ドアに穴を開けるなどして、サムターンを回して解錠する事を防止する対策も有効です。

●ワンドア・ツーロック 補助錠を扉の上部に取り付けましょう。種類、価格は様々ですので、当社にご相談下さい。防犯の専門家がサポートいたします。
 
 

窓ガラスの対策

窓ガラスの一部を破壊して手を入れ、クレセントを回して侵入する犯罪が多発しています。特に、1階の窓ガラスが狙われ、多くの被害が発生しています。最近では、外側から携帯ガスバーナーでクレセント付近のガラスを急速過熱し、脆くした上、その箇所を突き破る手口が目立ちます。

窓ガラス対策の一例

窓ガラスに補助錠の設置、窓用感知ブザーの設置、防犯内格子の組み合わせをして、侵入された例はほとんどありません。

放火対策

放火されないまちをつくりましょう!
放火は、出火原因のトップです。その多くは、路上のゴミや、車両のボディーカバーに対して行われています。延焼すると大惨事になる恐ろしい犯罪です。放火を未然に防ぐため、日頃から次の事を注意しましょう。

  1. ゴミは決められた曜日と時間に出しましょう。
  2. 車やオートバイのボディーカバーは、防炎製品を使いましょう。
  3. 物置や車庫には必ず鍵をかけておきましょう。
  4. 家のまわりは、整理整頓し、段ボールなど燃えやすいものを置かないようにしましょう。
  5. 共同住宅の老化、階段などには物を置かないようにしましょう。
  6. 家のまわりは、外灯などをつけ、明るくしましょう。
  7. 消火器、三角バケツ、住宅用火災警報器などを備え付けましょう。

空き巣対策

放火と空き巣狙い防止には共通点があります。

住まいの周囲を確認しましょう。放火と空き巣狙いの防止には共通点があります。家の敷地に入らせない工夫や隠れる場所をなるべくつくらないことがポイントです。

防犯対策の確認

  1. 門扉の錠
    外から手が届かない位置に付いていますか?
  2. 塀の構造
    見通しのよいものになっていますか?
  3. 夜間の照明
    外灯やセンサーライトはついていますか?
  4. ベランダや高窓の周囲
    足場になるようなものがありませんか?
  5. 庭木
    茂りすぎて周囲からの見通しを妨げてませんか?
  6. ベランダの腰壁
    身を隠せるような構造になっていませんか?