隠しカメラ専門店『カモフラージュカメラ.com』経営者及び従業員逮捕
カメラを仕込んだ盗撮用の運動靴をインターネットで販売したとして、京都府警は7月1日に、府迷惑行為防止条例違反のほう助容疑で経営者及び従業員を逮捕しました。
逮捕容疑は、客が女性の下着などを盗撮することを知りながら、カメラを仕込んだ運動靴を販売、盗撮行為を助けた疑い。
女性の尊厳・自由を著しく侵害する最低の行為が盗撮行為です。
販売業者がそれを手助けする等、更に言語道断の事件と考えます。
今までも、盗撮行為が行われた結果、DVD化までされてしまい訴訟にまで発展するケースや現行犯逮捕されるケースは多々見られました。
しかしながら、脱法ハーブ販売業者などと同様に摘発を免れている業者が複数有るのも事実です。
筆者は、今回の事件を契機に、今まで『盗撮厳禁』等と謳ってはいるものの、実際は盗撮犯罪に加担している闇の業者を摘発して頂けると、当社としては肩の荷がおりると考えております。
その一助として、新サービス『盗撮カメラ常時監視サービス』がお役に立てれば幸いです。
盗撮カメラ監視装置(24時間365日監視)のレンタル及び販売
<対象になるお客様>
ホテル、百貨店、温浴施設遊技場、スポーツクラブ等、盗撮カメラ対策を明示することにより、女性顧客に対しイメージアップを図れる企業様
料金 5万円(税別)〜