盗聴調査依頼の前に確認すべき7つの事

全国には、傍受マニアと言われる(他人の通信を受信し通信内容を聴く人々)が約200万人いると推定されています。

その数字には、純粋に趣味の範囲内で航空無線やアマチュア無線を楽しむ人も含まれていますが、悪意を持った人間がその技術を悪用し、盗聴行為に利用する事例が後を絶たない事もまた、事実です。

特にストーカーや空き巣犯による情報収集手段に盗聴器や盗撮カメラが使用される事があるため、その被害に遭われているお客様は、早急に対策を実施する必要があります。

しかしながら、調査依頼をする事を考えた場合、『初めての事なので優先順位が解らない』が、お客様の本心ではないでしょうか。

そのため今回は、調査依頼を考えた場合の優先順位7つを下記にまとめました。
有事の際にご活用下さいませ。

1. 簡易発見器を使用し、室内を調査する。

アマゾン等、ECサイトを活用し、簡易盗聴発見器を購入、室内を調査し盗聴器や盗撮カメラの有無を確認する。
(反応が有れば、盗聴発見会社に連絡をし調査、撤去を依頼する)

2. 引っ越しをする

引っ越し予約サイト等を活用し、引っ越しをする。
(犯罪が発生した場所にはセキュリティ上問題が有ることが少なくありません)

3. 鍵交換(錠前交換)、設置を行う

犯罪発生現場に住み続ける場合は、玄関ドアの錠前をディンプルキー(複製困難なもの)に交換し、窓へ補助錠(鍵付きのもの)を設置する等、侵入を防ぐ最低限のセキュリティ強化が必要となります。

4. 防犯カメラの設置

鍵の交換のみではご不安な場合、侵入者への威嚇効果及び証拠撮影のため、他人へのプライバシーに配慮した上で防犯カメラを設置する。

5. 弁護士へ相談する

言わずと知れた法的見解に関するスペシャリストです。お客様の状況を時系列にまとめた上で専門分野に精通した弁護士に複数相談すれば、『何が出来て何が出来ないか』が明確になります。

6. 警備会社のセキュリティシステムに加入する。

ご自身のセキュリティを専門家に完全委託する方法です。セコムさんや、ALSOKさんが最大手となりますので相談してみましょう。

7.スマホのウイルス対策ソフトを導入する

ドコモ安心スキャン等、各キャリア(通信事業者)推奨のウイルス対策ソフトを導入されていない方は、直ぐにでもインストールすべきです。
Webサイト(ホームページ)の閲覧のみでもウイルスに感染しスマホが盗聴器や盗撮カメラになってしまう場合が有ります。

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