優良引越会社の選び方

例年の事ですが、12月~4月にかけて、引越業界は繁忙期となります。
その量数の多さから、労働は過酷を極め、電話応対、御見積、荷物運搬、サポート等の基本業務の質が必然的に低下し、尚かつ料金が高くなるという異常事態となります。
(最近では、宅配業界にドライバーが転職してしまう事例も有るため、仕事を回せず、会社の運営が困難となり、黒字倒産も確認されています。)

そのため、引越会社の営業担当や荷物運搬スタッフは許容範囲を超えた状態で、仕事を請け負う形となり、段々とお客様対応が粗雑になっていくという悪循環が発生しています。
今回は、そんな状況下で、引越トラブルに巻き込まれないよう、優良引越会社の選び方を作成致しました。
読者の皆様のお役に立てれば幸いです。

1 引越見積サイトの活用

まず、引っ越し侍等、引越見積サイトを利用し、多数ある引越会社から情報を集めます。
(引越会社の営業担当から引っ切りなしに連絡がきますので、対応する覚悟は必要です。)

2 営業マンの姿勢

そこで見るのが、営業マンの姿勢です。
見積書の有無や納期等を確認するとともに、依頼者側の質問(料金のみで無く、サポート体制に触れるように心がける。)に真摯に回答してくれるかを見極めましょう。
質問をスルーしたり、一方的な態度をとる業者には注意が必要です。

3 契約書類

トラブル発生時、顧客を守ってくれるのは標準引越運送約款です。
引越し契約時に渡される標準引越運送約款とは、内容が複雑なため、多数の営業担当は詳細に説明する事が出来ません。
また、その存在すら伝えない事もあります。
顧客重視の営業担当は、引越し事故に繋がる事例については必ず説明してくれるはずです。
⚫例えば、「キャンセル」「荷物追加」に関する内容等

4 事務ミス

見積もり担当者の営業力が強く、入口の対応は悪くないのですが、受注後は下請け任せやアルバイト任せの業者は要注意です。
社内の連携が取れていない事が多々あり、お引っ越し先住所の間違いや個人情報漏洩、附帯サービスの二重請求等、後々トラブルが多発する事があります。
事務ミスを連発する会社には油断せず最後まで、注意が必要です。

5 養生等のサポート

優良な引越会社であれば、お引っ越し元、お引っ越し先をしっかり調査をし、事故の無いよう、荷物搬送を実施します。
また、親切な担当者は管理会社や大家さんに説明を代行してくれる事もあります。
⚫養生事例 ELVカゴ内、通路、階段等

6 段ボール

荷物を詰め込む際に、以外と用意に手間が掛かる段ボール。
優良な引越会社さんの場合、無料で事前や事後にプレゼントしてくれます。

お客様によっては、1度きりの引越会社選び。
双方不快にならないよう、優良な引越会社を選択する事をオススメします。

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