騒音問題について

近年、マンション室内等において、隣人にピアノやオーディオの趣味があり、夜遅くまで音楽を流すため、その騒音問題に困惑したお客様から対策方法に関するご質問を頂く事が多くなりました。
そのため、今回は騒音の原因となる「音」についての理解を深めて頂く事を目的に基礎知識及び対策方法を下記に記載しました。
ご確認下さいませ。

■ 音の基礎知識について

日常生活を送っていく中で
「音」と切り離した生活をする事は大変困難です。
会話をする、机を叩く、手を打つ、水を流す、風が吹く等「媒質」になるものがあるならば、必ず音が発生します。
例え、耳をふさいだとしても何らかの音は入ってきますし、雑音が無い静かな空間にいれば自分の心音が聞こえてきます。
その中で、快適に感じる音もあれば、不快に感じる音も有るわけです。
また、人間に聞こえる音と聞こえない音もあり、人間の可聴範囲は20Hz~20kHzと言われています。
(音波振動は1秒間1Hz)
また、聞こえない音で個人差が大きいのは超音波と言われています。
さらに、動物毎に可聴範囲は異なり、世界の感じ方が変化します。

■ 騒音対策方法

1 地方公共団体へ相談

東京都であれば、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」によって、騒音の基準を定めています。
命令違反者には1年以下の懲役若しくは、50万円以下の罰金と定められています。

2  騒音発生者と協議

騒音問題は、感じ方に個人差が大きいため、被害者サイドが我慢を続けストレスが蓄積するといった状況に陥る事になりがちです。
そのため、騒音発生者に「事実を認識」してもらう必要があります。

ご拝読頂きありがとう御座いました。

ここまでお読み頂き、解決の糸口がつかめなかったお客様は、事態の悪化を避けるため、お早めに専門家等、第三者の力を借りる事を
オススメいたします。

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