電磁波盗聴について

20160111_095323『電磁波盗聴』は通称『テンペスト』と呼ばれており、世界各国及び日本国では主に官公庁等で継続的にその対策を実施しています。

※ 一般的にテンペストとは、発信されている電磁波を特殊機器で受信、解析する事によって電子機器(PC等)のモニター画像を再現する行為と認識されています。

以前より、その対策方法について、多数のお問い合わせを頂いておりましたので、発生している障害要因の切り分ける方法について記載いたしました。ご利用下さいませ。

① 電子的なノイズ

大半の電子機器からは電子的なノイズが発生しています。スペトラムアナライザ若しくはシグナルアナライザを活用しノイズ発生の有無、強弱を確認します。

② 居住地の電波環境

お住まいの建物の材質、階数、地域によって電波環境は異なります。スペトラムアナライザを活用し周囲の屋内外における環境調査を実施します。
③ 盗聴器、盗撮器の有無

盗聴盗撮発見器、専門業者等を活用し設置の有無を確認します。

④ 漏洩した情報の整理

会話情報が漏洩したのか、画像情報が漏洩したのか、行動情報が漏洩したのか、ひとつひとつ自分の中で整理をし、紙等に書き出します。

⑤ 不審人物等の行動調査

プロの探偵業者を活用し周辺に潜んでいるかもしれない不審人物を探索します。
(違法な復讐代行業者への接触は危険です。身元が確かな専門業者に依頼をしましょう。)

⑥ 精神の問題

精神状態の不安定さが影響している事もございます。
心療内科や精神科などの医療機関を受診するのもひとつの方法です。

⑦ スマートデバイスの調査

マルウェア等、不正なアプリケーションが原因で不審な出来事が発生している事もございます。
お客様がご利用中のキャリア、メーカーに調査を依頼する、若しくは専門業者に依頼をし調査を実施する必要がございます。

上記項目で可能な限りの内容を実施した上で『相手にしない』ようにするのか、『専門家に相談』するのか判断をするようお願い致します。

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