盗聴被害を予防する方法

盗聴被害が、報道各社の取材によってメディアに露出するようになり、約20年が経過しました。

もちろん、その当時は、携帯電話もスマートデバイスも普及しておらず、アナログ式盗聴器が主流で、広帯域受信機を所持していれば、誰でも盗聴発見業者を名乗る事が出来たため、技術的に問題がある個人でも容易に盗聴発見業を開業できる環境でした。

そのために、「リフォーム詐欺業者」や「マルチまがい商法業者」がそのまま盗聴発見業界に流れ込み増加してしまったのです。

その当時は脅迫的な調査員によるマッチポンプ的な調査が行われている事も少なくありませんでしたが、現在では、グーグル、ヤフー等の検索エンジンやブログ、ツイッター、フェイスブック、はてなブックマークなどのSNSが普及し、情報が共有、蓄積されるようになったため、そのような「詐欺まがい商法」は表面化しづらくなってきました。

しかしながら、「詐欺まがい業者」は振り込め詐欺を働く輩と同様に水面下に潜り存在し続けています。
今回当社では、「詐欺まがい業者」による被害を食い止めるため、お客様がご自身で盗聴被害から身を守る方法をご案内いたします。

⬛ 身を守るための心得三ヶ条

1 犯罪は見えにくく入りやすい場所で発生すると理解する。

2 日常会話において個人を特定されるような会話を避ける。
3 生活空間を正常、異常の有無が確認できる環境にしておく。

⬛ 盗聴被害を予防するためのチェックポイント

1 ポスト内上部

2 ガスメーター上部

3 ドアスコープの有無

4 エアコンの室外機周り

5 トイレ換気口

6 バスルーム点検口

7 ベットの下

8 コンセント内部

9 電灯の中

⬛ 盗聴被害を予防する方法

1 上記項目を目視点検

2 盗聴発見器による調査

3 封印シールを貼る

⬛ 各項目を実施するタイミング

1 お引っ越しをしたタイミング(荷物搬入後がお奨めです。)

2 中古物件購入のタイミング
(築10年等の物件は特に注意が必要です。)

3 警視庁ホームページの犯罪発生マップを活用し、犯罪発生率が高い地域にお住まいの方

4 電化製品にノイズ音が入る。(違法電波の可能性)

5 大掃除のタイミング
(クリーニングのついでに行う事を推奨します。)

6 室内の物品の位置がズレている。(犯罪企図者が侵入した可能性もあるため)

7 イベント等で人が集まる場所に行った。
(盗聴マニア等に知らない内に接近してしまった可能性があるため)

盗聴被害、盗撮被害に遭遇するポイントは無数にあるため、全てのポイントは割愛させて頂きます。

ご不明な点、ご質問等ございましたら、お気軽にご相談下さいませ。

盗聴電波パトロール
盗聴盗撮調査適正化推進室

連絡先: 03-6459-0309
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