盗聴器・盗撮器発見業者の選定方法

スマートフォン、パソコン等の検索エンジンを使い、発見業者を探すと、多数の企業が表示されます。いったい、どの企業に相談するのがベストなのでしょうか。判断基準が無い業界の場合、消費者側はその判断に迷ってしまいます。
今回は、その迷いを払拭する基準を提供致します。

選定基準

1 「無い」理由を説明してくれる

仕掛けられていた盗聴器や盗撮器が発見された場合、「有る」という事実は誰の目にも明らかです。
しかしながら、「無い」場合はいかがでしょうか。
目に見える証拠が「無い」ために「不完全な調査では?」など、色々疑いを持ってしまうかもしれません。良質な業者と悪質な業者の違いは、「無い」場合にしっかりとした説明を出来るかどうかの違いだとも言えます。
調査終了が全てではなく、納得出来るまで、「なぜ、盗聴器・盗撮器が無いと判断をしたのか」を聞くようにしてください。
疑問に感じたままにしておくと、結局、別の発見業者を探す事になります。
また、悪質な業者に騙されないように、判断基準を身に付けて頂く事をお勧めします。

2 追加費用が発生する業者に要注意

盗聴器・盗撮器発見業者には、法外な調査費用を請求する悪質な業者も存在します。調査費の相場は、確かにあって無いようなもの。業者に提示された料金が、安いのか高いのかは素人には中々判断ができません。少なくとも、正式に依頼をする前に、調査にかかる全ての金額を確認するべきです。業者に提示された金額で「問題ない」と判断してから、正式に依頼をしても遅くはありません。
複数の業者に問い合わせてみれば、提示された金額が妥当なのか?それとも法外なのかは、おのずと見えます。相場と比較して高過ぎる場合はもちろんですが、安過ぎる場合にも注意が必要です。
例えば、調査費とは別に、盗聴器があった場合に撤去費用を請求してくる業者も存在します。くれぐれも注意が必要です。
最も信頼出来るのは、「調査場所の広さ」によって調査費用が決まる企業でしょう。例えば、調査時間や人数を基準にするのであればいくらでも調整が出来てしまうからです。
基準が広さの場合、それを変更する事は出来ません。

3 3人以上で調査にくる業者は危険!

最近では大分少なくはなってきましたが、自分で持ってきた盗聴器・盗撮器をその場で発見したかのように見せて、法外な費用を請求する業者がいます。
そもそも業者は他人ですので、調査中は立ち会うのが基本です。どこをどのように調査しているか、それを自分の目で確認する事が重要です。と考えた場合、大人数で来られた場合、全ての人の行動を確認するのは困難です。疑心暗鬼が良くないのも事実ですが、目の届かないところで、「盗撮器が発見されました!」と言われても信頼出来ないでしょう。3000平米を越える大豪邸で無ければ、調査は1〜2人で充分です。

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