盗撮カメラとは

東京柏市において発生した、住居侵入及び洗濯機のホースに盗撮カメラを設置した事件。

福岡県内において発生した1000件以上を盗撮した事件で、逮捕された盗撮犯は、傘を盗撮カメラに改造していた。

また、国内において盗撮事件は、認知されているだけで、3000件以上発生しており、年々増加している。
(その内8割は、スマートフォンを悪用したもの)

当社では、メディア等への露出を通じて、隠しカメラと呼ばれる盗撮行為に悪用される可能性のある商品を販売する業者を届出制にする、若しくは購入者が身分証を提示する事を必須にする等を提唱しておりますが、未だにその動きはありません。
(一部迷惑防止条例では、取り締まりが強化されており、販売店が摘発された事例もある。)
そのため、今回は悪質な盗撮行為から皆様を守るため、「盗撮カメラ」とはいったいなんであるのかを知識として修めて頂き、日常生活において身を守る術を学んで頂ければ幸いです。

① 記録装置一体型カメラ

ピンホールカメラ(約1mm)と記録装置(主にSDカードで記録)が一体型になっており、最小サイズの物は、2.5Cm。

② スマートフォン

説明の必要もないかも知れませんが、駅構内や百貨店等の施設内で悪用されています。

③ ワイヤレスカメラ

上記①、②の画像データを電波で飛ばし、回収をする手間を省く最も悪質な手口です。

④ 防犯カメラ

近隣トラブル等で、防犯カメラが盗撮目的で使用される事もあります。

上記の盗撮行為の被害を防ぐためには、下記の方法が有効です。

対策①
携帯電話のカメラを活用し、赤外線を発している盗撮カメラを発見する。

盗撮カメラには夜間撮影を可能にするため、赤外線を発しているものも数多く御座います。
しかしながら、人間の目ではそれを認識する事ができないため、携帯電話に限らず、カメラを使用するとそれを認識する事が可能です。
(テレビのリモコンも赤外線でチャンネルを変更します。カメラを使用し確認して見ると分かりやすく認識できます。)
室内で盗撮カメラを発見する際には有効です。

対策②
専門家に相談する。

盗撮の問題はその道の専門家にアドバイスを求めましょう。証拠品を撤去してからでは手遅れです。

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