思考盗聴を疑う前に知っておくべき七つの事

takebe160224390i9a0560_tp_v1近年では、IT技術の進化により、自分の手で最先端の電子機器を比較的容易に作成できるようになりました。

しかしながら、その結果、脳神経に関する知識が無いにも関わらず、自作のヘッドギアを作成し脳に電流を流すような映像が無責任に動画サイトに投稿される等の問題も引き起こしています。

「思考盗聴」や「脳のハッキング」等のキーワードもそれと同様に最低限の知識なく、行動に移すのは非常に危険です。

行動に移す前に、下記項目をご理解の上、加害者に負けないよう、プラスの考え方に転換を図りましょう。

① 電磁波過敏症

「ある程度の電磁波に曝露すると身体に様々な不調が現れる」とする疾病概念、心気症のひとつ。
健康を害する電磁場に曝されている事によって、引き起こされると称されている症状、疾病を記述する用語。
世界保険機構は、様々な症状の存在は真実としているが、「医学的診断基準はなく、その症状が電磁界曝露と関連するような科学的根拠はない」としている。

② 読唇術

声が聞こえない状況でも、唇の動きから発話内容を読み取る技術の事。
実際にこういった技術の多くは、聴覚に障害を持つ方の技術であり、口話や読話と呼ばれる事が一般的。

③ 精神病

妄想や幻覚を特徴とした症状があり、当人は、その現実を受け止めきれていない症状。
健康な人も5.8%が精神病体験をしていると言われている。

④ ポジトロン・エミッション・トモグラフィ(PET)

核医学診断装置。
脳の断面の血流状態、小さながん、脳梗塞、てんかん、アルツハイマー病、パーキンソン病等の早期発見に役立っている。

⑤ メンタリズム

精神主義、唯心論、心理主義といった意味の用語。
心理の意表をつくことで、人を驚かせたり、喜ばせたりするパフォーマンス術に長けたものを「メンタリスト」と呼ばれている。

⑥ 催眠術

暗示を受けやすい催眠状態に導く技術。
顕在意識レベルから、潜在意識レベル(人間の意識の9割を占める)に誘導すること。

⑦ ハイパーソニック・エフェクト

人の可聴域である20kHzを越える周波数成分を持つ音が、人の生理活動に影響を及ぼすとする現象。
報酬系の活動上昇、アルファー波の上昇、アドレナリンの減少等の効果が得られるとされ、ガムランや尺八等の楽器がそれを発現させる代表例となっている。

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