広帯域受信機とは

海外では、ドローン等のカメラ機能を悪用した盗撮が行われる事も日常的になっています。

日本でも政府機関のヘリポートに不時着したドローンが、何日間も放置されていた事態に衝撃を覚えたのも記憶に新しい事かと思います。

最近では、大分少なくなりましたが、以前より御客様によるお問い合わせで『受信機によってドローンをコントロールされ狙われている』といったお問い合わせを頂くことも御座います。
受信機は電波を受信する機械ですので、電波を発信する事は有りません。
そのため、無線機と連動した形でドローンをコントロールする可能性が有ったとしても『受信機』が利用される可能性は限りなくゼロに近いと考えます。

御客様が間違った不安を抱えないように下記に『広帯域受信機』の詳細を記載いたしました。
ご活用下さいませ。

広帯域受信機とは

0.1〜1300MHzといった周波数を連続受信機能を持つ受信専用機。
レシーバとも言われている。
主な機能

◯盗聴発見機能

あらかじめ記録してある過去に盗聴波として報告の有った周波数をスキャンする。

◯スキャン

受信機にあらかじめ記録しておいた複数の周波数を順番に受信、自動的に電波を探索してくれる機能で、電波を受信した際に探索周波数と一致した瞬間に、周波数の探索を止め、その音声を出力する。

◯サーチ

指定した周波数範囲内で自動的に電波を探してくれる機能。
周波数の下限、上限を設定すると、その範囲内で電波の有無を繰り返し高速検索。電波を受信すると音声を出力します。

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