個人情報保護マニュアル

『個人情報保護法』施行の後、様々な混乱を巻き起こしたのは過去の話。
現在では、マイナンバーも国民の皆様方に配布され、法律によって保護される必要のある個人情報は何か?
一人一人が真剣に考える必要性が更に問われるようになっています。

しかしながら、一般の方々が具体的に個人情報を『保護』するとは何か?について語り合う事は少ないでしょう。
そのため、『個人情報』とは何か?そして『保護』するとは何か?について考えて頂くためにマニュアルを作成しました。

個人情報の漏洩を懸念されている、法人及び個人の方々の一助になれれば幸いです。

1 氏名
2 住所
3 電話番号
4 年齢
5 生年月日
6 性別
7 自分をPRするための書類
8 学歴
9 職歴
10 家族構成
11 顔写真
12 銀行の口座番号
13 銀行口座の暗証番号
14 クレジットカードのカード番号
15 クレジットカードの暗証番号
16 メールアドレス
17 各種インターネットサービスのID及びパスワード
18 レシート
19 診察券
20 会員証
21 宅配便等の伝票
22 携帯電話内の情報
23 各種SNS情報
24 マイナンバー
25 クッキー情報

上記を『個人情報』として定義した場合、一つ一つの情報ではたいした意味を持たないかもしれません。
しかしながら、数がまとまればどんどんその危険度は増してしまうのです。
悪意のある第三者がパズルのピースを集めるように貴方の個人情報を収集しているとしたら…。
浮かび上がった『貴方の人物像』を元になりすまし、オレオレ詐欺に悪用されてしまうかもしれません。

◼他人の個人情報を悪用した様々な犯罪行為

1 他人になりすまし犯罪を実行

2 ストーカーや痴漢によるつきまとい

3 家族構成や電話番号からオレオレ詐欺

4 押し売りやカルト教団等の悪徳勧誘

5 偽造クレジットカード等のカード偽造

6 行動パターンを把握されて空き巣やひったくり被害に

images (1)先日、アフリカの銀行のクレジットカードが偽造され、日本のコンビニエンスストアのATM等で引き出され、18億円以上の被害が発生したのは記憶に新しいかと思いますが、日々の生活で個人情報を提供する場合は、それを悪用されないようにするため、下記の『保護方法』を日常的に意識する必要があります。

◼ 『個人情報』の『保護方法』について

1 スキミングされやすいATM周辺の確認

2 誕生日等、予測されやすい暗証番号は使わない

3 初めてのお店ではカードを利用しない

4 カードは常に携帯しておく

5 暗証番号入力の際は、盗撮カメラの有無や周囲に不審者の有無を確認

6 暗証番号は家族にも明かさない

7 磁気カードからICカードに変える

8 SNSのリンクを不用意にクリックしない

9 SNSで不要なアプリはインストールしない

10 セキュリティ機能を有効にしておく

11 SNSで必要ない画像等を公開しない

12 SNSでは、面識があり、信頼関係がある人物のみ友人として承認する。

13 LINEの『IDの検索を許可』をオフにする

14 OS最新版にアップデートする

15 最低8文字以上のパスワードを使用する

16 パスワードは定期的に変更する

17 不審なメールは開封せず、先方に電話で確認する

18 webサイトのURLが正規品か確認する

19 個人情報の公開範囲は制限する

等々、ネット社会、検索化社会になった今、個人情報を保護するためには、皆様が行動を制限する必要があります。

他にもいくつもの対策方法がありますが、これ以上は犯罪に悪用される内容も含まれてきますので、差し控えさせて頂きます。

最新の情報漏洩対策をお考えになっている方は、お気軽に下記番号までご連絡下さいませ。

連絡先 03-6459-0309

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