ホームセキュリティの基本

rm534s1あなたは自宅にいるときは、どれだけ安全について考える事があるでしょうか?

ご存じかもしれませんが、近年、気を抜き、ゆっくりくつろげる場所である自宅が、犯罪者にとっては好都合な仕事場になっているのです。

皆様にイメージして頂きたいのは、第三者が目的を持ってあなたを傷つようと決意した場合、確実なのは、自宅だという事です。

どれだけ忙しく働いている人でも、仕事を終えたら自宅に帰るはずです。
そのため、自宅の住所さえ割り出せれば、あとはその瞬間を狙い打ちにすれば…。
結果は明白です。

では、誰が襲いかかってくるのか?
テロリズムを持った輩でしょうか。そこまではいかないまでも、強盗やストーカー、空き巣が居直り強盗になったりとする危険な要素は常につきまとっています。

また、気密性の高い住宅が多数を占めているために、犯罪者の侵入を許してしまうと周囲からは室内の様子を伺い知る術はありません。

そんな状況に陥らないためのホームセキュリティにおける基本中の基本は

『室内へ犯罪者の侵入を許さないこと』

です。

侵入されてからの対処では、被害は確実に大きくなります。
皆様が被害に遭わないよう、以下にホームセキュリティの原則を記載しました。
ご活用下さい。

1玄関、窓、ベランダ等、犯罪者に侵入されやすい場所をリストアップする。

2 リストアップ箇所の鍵を複数にする、内格子をつける等、犯罪者の侵入を許さない手段を講じる。

3 リストアップ箇所にセンサーアラーム等、犯罪者の侵入を早期発見する手段を講じる。
以上3点が、ホームセキュリティを『物』として考えた場合の大原則となります。

次に『人』としてホームセキュリティを考えた場合の原則ですが、以下の通りです。

1 相手の言葉のみを信用して、不用意にドア、窓を開けない。

2 訪問者を装って犯罪者は襲いかかります。訪問者対応は、ドア、窓ごしに行う。

3 室内にいる際は、ドアロックごしに対応し、事前にドアビューやインターホンカメラて容姿を確認する。

4 力づくでドアを開けようとする輩には、防犯スプレーやフラッシュライトを活用する。
5 ほんのちょっとの外出でも必ず鍵は施錠する。

6 錠前やセンサーアラームは犯罪者は逃げるための時間稼ぎと考える事。

7 対抗するのではなく、逃げる事を最優先する事。

8 高層階でオートロック、防犯カメラが備えられている物件ほど要注意です。犯罪者は心のスキマを狙ってきます。

9 安易に電話番号を伝えない。

10 相手を確認してから対応する。

ここまで、万全に予防対策をを行ったとしても、犯罪者は様々な手口でそれを突破してくるかも知れません…。

『正直、面倒くさい』

と考える方には、専門家にホームセキュリティを丸投げする考え方もあります。
例えば、警備会社に依頼をする等ですが、低コストで依頼をするにはちょっと敷居が高いかもしれません。

状況にもよりますが、そんな方は、防犯コンサルタント等の力を借りると比較的、低コストで高品質のシステムを構築できる場合もあります。

どんな状況にも解決策が有り、同様にそこにつながる道があるものです。

『ホームセキュリティ』の選び方にお困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。解決の道が見えてくるかもしれません。

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