プログラムについて

プログラムとは、命令の手順書、パソコン(CPU)に仕事をしてもらうための処理手順を書いたものを言います。

パソコンはプログラムによって、命令された通りに仕事をします。
プログラムの命令を理解、処理するのが、パソコンの頭脳CPUです。
そのため、プログラムはCPUが理解出来る言葉で作成する必要性があります。CPUが理解出来る言語をマシン語といい、「00000010」「01111011」などと記載された数値情報で0、1を8個組み合わせた2進数から形成されます。

しかし、マシン語は人間にとっては理解しづらい言語であり、プログラムを作成するのは素人には困難です。そのため、プログラムを容易に作成するための言語が開発され、(C言語、COBOL、Java が有名)プログラムを書く際は人間にとって理解しやすいプログラム言語が使われるようになりました。
この作成されたプログラムはソースコードと呼ばれています。
しかしながら、ソースコードのみでは、CPUは理解できませんので、コンパイラ、インタープリタという変換ソフトを使ってマシン語に変換する必要があります。

ソースコードをマシン語に変換するために、コンパイラ、インタープリタどちらを使うかで処理方法は異なります。
コンパイラはプログラミング言語で作成したプログラム全てをマシン語に変換し実行プログラムを作成します。これはオブジェクトコードといわれています。
OSやアプリケーション等のソフトウェアはこのオブジェクトコードがCD-ROM等に入って配布されています。
このようにコンパイラを使う方式のプログラミング言語をコンパイラ言語といい、C言語やC++等があります。

これに対して、インタープリタは作成したプログラムを実行時に逐次マシン語に変換して解釈しながら実行します。(イメージは同時通訳)変換と実行を一度に行いますので、手軽ではありますが、変換しながら実行するためコンパイラで変換した実行プログラムを利用したほうが、処理速度は速い。
インタープリタ方式のプログラミング言語をインタープリタ言語といいます。(JavaScriptやPerlが有名)

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