デジタル及びアナログの違い

音声及び映像を遠くに伝えるためには、これらの情報をいったん電気信号に変換します。
例えば、音声の場合はマイクを使う、映像の場合はカメラを使う、それぞれを電気信号に変換します。
また、電気信号に変換された情報は、電波やケーブルを通じて遠方に伝送され、そこで再びスピーカー、LEDを介して、音声や映像に変換されます。

電気が情報を送る事が出来るのは、電圧を時間と共に変化させているからです。その変化が1秒間に起こっている回数で周波数が決まり、これは1般にヘルツで表現します。

電気信号の形式を大別するとアナログ式とデジタル式の2種類が有ります。
アナログ方式とは、どのような電圧の値でも取りながら自由に変化する現象で、ラジオなどが、この方式を多く採用しています。
これに対してデジタル方式は「1」と「0」の信号の有無で電気信号を処理する方式を採用しています。

例としては、パソコン、携帯電話等があります。
また、アナログ式からデジタル方式に移行した例としてテレビが代表的です。
社会の様々な装置はデジタル方式に移行しつつありますが、その理由として、同様のデジタルの形にすることによって、データ通信が同じ通信網内で情報の処理が可能となり、非常に便利になるということが有ります。
また、デジタル方式は、波形の歪みを引き起こすノイズに強く波形整形回路を有しており、アナログよりも高音質で有ることもその強みとなっています。

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