ストレスの原因について

IMARIC20160805310323_TP_V1夏休み明けの9月は、18歳以下の方々の自殺率が最も高まる月です。

その原因として目に見えない「ストレス」が根幹にある事は言うまでも有りません。

その発生原因を把握しておく事によって最悪の事態を回避する事が可能となるかも知れません。

🔲ストレスの定義

ストレスとは、生活上の重圧及びそれを感じた時の感覚の事。
ストレスの概念は、一般的には1930年の研究を起源とし、精神的なもの及び暑さ寒さ等、生体的なストレスも含む健康に影響を与える研究が行われてきました。

2012年の研究では、ストレスが健康に影響を与えると認識している群の死亡率は43%高まる事が見出だされている。
認識していない群は、そうではない。

🔲ストレスの原因

①不幸な出来事

親しい人の死 
自分自身の病気 怪我
身内の病気 怪我

②環境の変化

結婚 
別居 
引越 
子供の独立 
就職 
失業 
借金 
退職妊娠 
出産 
育児

③対人関係

上司との不和 
同僚との不和
近所付き合い
友人との不和

④仕事関係

出世
仕事での失敗
仕事での成功
異動
単身赴任

上記のように、良い事でも悪い事でもストレスは、発生するため非常に厄介です。
(米国で病院を訪れる初診患者の7割以上はストレスが原因と言われています。)

ストレスが過剰に働くと、身体の免疫システムが低下し、心臓(鼓動が速くなる)、肺(呼吸が速くなる)、筋肉(緊張する)等、様々な不調が身体に表れてきます。

自分のストレスに気が付くためには、しがらみの無い第三者に心配事を話す事です。
愚痴でも構いません。
他人に話をしている内に、自分自身の考え方にも整理がついて方向性がまとまってくるはずです。

心療内科や心理カウンセラー等の専門家に相談をするのはちょっと…。
という方は、信頼出来る他人にまずは相談してみましょう。

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